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猫吉答練(記述式編)【問題文訂正あり】
2010年11月16日 (火) | 編集 |
※ 問題文に株式会社甲が本店移転したと書きましたが、株式会社甲って両方とも同じ商号なので・・・
訳の分からない問題になっちゃいました・・・申し訳ありません。゚(゚´Д`゚)゚。

問題文を訂正しましたので、ご確認くださいまし・・・




その昔、僕が実務で失敗した論点を中心に、記述式問題を作ってみましたw

よろしければ解いてみて下さい<(_ _)>


今年の口述試験で本店移転に関する論点が問われたので、もしかしたら来年の本試験で出るかも?
と、無責任な予想をしてみます(笑)



(問題)

下記登記記録の抜粋の会社に関して、事実関係及び聴取記録の内容から登記すべき登記について、

(1) 申請すべき登記があると考える場合は、その必要となる登記の事由を答えなさい。
(2) (1)で申請すべき登記が無いと判断した場合にはその理由を答えなさい。
(3) (1)で申請すべき登記があると判断した場合にはその登録免許税の総額を答えなさい。



※以下は、登記記録の一部を抜粋したものである。


商号 株式会社甲(平成22年10月1日変更)
本店 東京都千代田区九段下一丁目1番15号
支店 支店番号1 大阪市中央区谷町二丁目1番17号
    支店番号2 神戸市中央区波止場町1番1号
登記記録に関する事項
平成20年10月1日有限会社甲を商号変更し、移行したことにより設立
平成22年10月1日東京都新宿区北新宿一丁目8番2号株式会社甲から分割


商号 株式会社甲
本店 東京都新宿区北新宿一丁目8番2号
支店 支店番号1 東京都新宿区北新宿一丁目8番22号



【事実関係及び聴取記録】

1.平成22年10月28日付株主総会において、株式会社甲(本店 東京都千代田区九段下一丁目1番15号)はその本店を東京都新宿区北新宿一丁目8番22号に移転すること及び定款の変更を決議した。なお、同日で本店を移転した。

2.申請は、商業登記法第49条1項に定める方法(いわゆる「本店支店一括申請」)によるものとする。

3.東京都千代田区及び東京都新宿区の管轄登記所は東京法務局、大阪市中央区の管轄登記所は大阪法務局、神戸市中央区の管轄登記所は神戸地方法務局である。

4.本問の会社の定款には、「本店は、東京都新宿区に置く」との規定がある。

5.登記の申請日は平成22年11月15日とする。


(参考)
第49条 法務大臣の指定する登記所の管轄区域内に本店を有する会社が本店及び支店の所在地において登記すべき事項について支店の所在地においてする登記の申請は、その支店が法務大臣の指定する他の登記所の管轄区域内にあるときは、本店の所在地を管轄する登記所を経由してすることができる。



*・゚(n‘∀‘)η゚・*


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