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記述式について
2010年11月29日 (月) | 編集 |
久しぶりの更新です(^◇^)
テキスト作成・・・結構時間かかります((+_+))

もともと、猫チェは配布用として約8割型完成していたのですが、今回の講座のコンセプトは・・


「過去問知識の比較整理・抽出される未出論点の習得」


というものなので、結構大幅に並べ替えが必要になってまして・・・・
しかも過去問番号を事細かに記載しているので結構大変です(@_@;)
(そんなに受講される方がいらっしゃるのか・・・という根本的な問題もありますが・・)



はい、そんなわけで今日のお題は「記述式について」です。
(強引すぎるとか、全然関連ないやんとか、そういうのはスルーする方向で・・・お願いします)


前に猫吉日記の方で、記述式について偉そうに書いていました。
こんな記事です。


今年の本試験、僕は合格発表直前まで、記述式の足切りを心配していました。゚(゚´Д`゚)゚。


結果としては、70点満点中、52点(不動産30点、商業22点)でした。


基準点が37.5点なので、僕の心配は杞憂に終わったのですが・・


本気で基準点割れを心配した約3か月間、本当にいろんなことを考えました。
考えすぎて、某予備校の記述式の解析講座まで受講したほどです(`・ω・´)


あんなに普段からの記述式に対する意識、勉強法の甘さを痛感し、後悔した事は無かったです。


そして、そんな僕が今思う、本試験の記述式対策として日々やっておくべき事をつらつらと吐き出したいと思います。
(これは、僕が合格発表までの間、後悔した事の羅列でもあります。)

また、自分が来年本試験に本気で挑むとしたら、どう対策を取っていくか、という事のまとめでもあります。


来年受験される方の参考になればいいなぁ・・・と、淡い期待を込めつつ・・(´Д`)



1.4月までの勉強編


司法書士試験対策、と言う時、その大部分は択一式対策を指します。
択一の基準点を超えない限り、記述式の採点は無いわけですから当然ですね(^_^;)

また、基準点を超えただけでは総合点で落とされる可能性も「大」なわけで・・・


択一式対策に時間を費やすのは間違えてないです。
(と、いうか、大正解だと思います。)


僕の感覚では、仮に受験勉強の時間を10としたら、受験期間を総合して7~8くらいは択一に注いでも良いのでは、と思ってます。


つまり、記述式対策としては全勉強時間の2割から3割程度で良いと(`・ω・´)


ただ、記述式対策をやるときは、本当に、きめ細かにやる。
不安な論点があるからと言って、択一式の知識が足らないから~  と、逃げない。

目の前にある記述式にその時の全エネルギーを注ぐべきかなぁと思います。


楽をしてはいけない、という意味ではないのです。

問題を解いていて、結構考えても分からない(10分くらいが限度かと思います。)、雛型がどうしても思い出せない。

そんな時はさっさと答えなり雛型集を見て、とにかくその問題を解き切る。

そのあとに、何故解けなかったのか、何故、雛型を覚えていなかったのか、を徹底的に分析し、反省する。
場合によっては反省ノートに書いておく。(一言二言で良いかと思います。きれいなまとめノートは、不要かなぁと思ってます)


だいたい、4月くらいまではこんな感じで良いかなぁと思います(´∀`)



2.4月~本試験編


4月からは答練や模試を含め、本試験レベルの問題を解くことが多いと思います。

僕が本気で思ったのが、この時期大切だと思うのは、


「記述式を解いている時ではなく、むしろ解き終わった後が大切」


と言う事です。

もちろん、解きなれる、と言う事は大切なんですが、練習した問題通りの問題は本試験でまず出ないので・・


解き終わった後、模範解答を見て答え合わせをして、解説を読み、分からなかった論点をノート等にまとめる・・


僕は問題を解いた後はこんな感じでした。
今思うと、大バカ野郎でした( ゚д゚ )


問題を解き終わった後は、ぜひ、答え合わせではなく、きっちり採点をするべきだったと、後悔しています。



※答え合わせ=甘い採点という意味合いで使ってます・・変な日本語ですみません。゚(゚´Д`゚)゚。



今年の僕の例で言うと、試験終了後発表された模範解答で僕は最初、答え合わせをしていました。

そうすると、58~60点くらいになるんですね。


が、択一の点数が結構高得点だったと分かるや否や、不安になり、採点に切り替わりました。


そうすると、以前記事にも書きましたとおり、42点。
正直、この採点はやり過ぎでしたが、普段の記述式を解く際はこれくらい厳しい意識で問題を解くべきかなぁと思いました。


僕が添付書類の書き方一つをこんなに意識したのは恥ずかしながら本試験終了後になってからです。
(実務ではすご~く緩やかに解されてますので、これから実務をされる方は軽くカルチャーショックを受けるかもしれません 笑)



よく、


「本試験では不可解採点がされ、自己採点よりも大幅に減点された」


とか、


「模範解答によると余裕で基準点を突破していたのに実際の点数は基準点割れだった・・」



と言う事が噂されますが、僕が思うに、おそらく気づくべき箇所に気づかなかった、気付かない細かな減点が積み重なっていた・・・と言う事が原因ではないかと思ってます(´・ω・`)




減点の種類には2つあると考えています。


① 論点が分らなかった、間違えたことによる減点

② 論点は分ったけど、記載方法を間違えたり、字の汚さ・誤字による減点


仮に、1箇所間違えたとして、減点幅として大きいのは間違いなく①の方です。
①の減点がなされる場合というのは知識が足りない事によってそもそも解答が不能な場合、注意不足により前提登記を見逃した場合などが考えられます。


こう言った減点は下手をすると記述式の基準点割れに繋がる、致命的なミスである場合が多いです。
それは、記述式の問題と言うのは、1か所を間違えたら連鎖的に他の場所も減点される可能性が高いことからです。


①の間違いを絶対にしてはいけない・・が理想だとは思いますが、記述式については限られた中での勉強に加え、本試験での緊張感から、理想どおりにはいかないことの方が多いと思います。


本試験中に、午前の部、午後の部択一が手ごたえとして30超えたと感じている場合、記述式を解くのが急に怖くなります。ここまで択一式がうまく行っている。でも、記述式でこけたらアウト・・・この緊迫感は本当にスゴいです。心臓がバクバクしてました・・・(僕だけかな?)


では、どうするか。


こんな事をこれから3日間に分けて書かせていただきたいと思います<(_ _)>
ひっぱります・・えぇ。


*・゚(n‘∀‘)η゚・*


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